2010年03月08日

鶏ささみ肉のピカタ

ピカタはイタリア料理のひとつでピッカータともいいます。イタリア料理といっても比較的簡単な料理ですから、今までに食べたことがある料理でしょう。
特徴は薄切りの肉(ぶた、牛、鳥など)に塩、コショウなどで下味をつけて小麦粉をまぶし、パルメザンチーズを混ぜた溶き卵をたっぷりつけて包み込むようにして焼いた料理です。韓国料理にもジョン(卵の付け焼き)というピカタと同じような料理があります。
淡白でパサつきがちな鶏ささみ肉が卵に包まれ、ふんわりとした口当たりになります。冷めてもおいしいのでお弁当に是非、どうぞ!

鶏ささみ肉のピカタ レシピ

★おいしいお弁当作りのコツ!
・鶏ささみ肉は、たんぱく質が豊富でカロリーも低く、積極的にとりたい素材です。味が淡白なのでお弁当に用いるときは、味をしっかりつけたほうがおいしいでしょう。
・観音開きにすると肉の厚さが薄くなり、火の通りが早くなります。朝の忙しいときのお弁当作りの味方です。
・1本のささ身肉を2~3切れに切ります。お弁当箱にピッタリサイズになりますし、卵液がより多くからみ、おいしくなります。

◆材料(2人分)
・鶏ささみ肉・・・2本

*ピカタ液
・パルメザンチーズ(粉チーズ)・・・小さじ2
・卵・・・2個

・塩、コショウ・・・少々
・小麦粉・・・適量
・サラダ油・・・適宜
・バター・・・適宜

◆つくり方
1.鶏ささみ肉の下ごしらえをします。
(1)筋を取ります。
ささ身肉の幅の広いほうに白く見えている固いものが筋です。指先でつまむようにして押さえながら、包丁を筋にあて、しごくように引き抜いていきます。
(2)観音開きにします。
 A:肉のたて中央に、肉の厚さの半分ぐらいの深さまで切り目を入れます。
  B:包丁を寝かせ、Aの切れ目から左右へ身の途中まで切りこみをいれ、両側へ開きます。

2.1で開いたささ身を、1本を2、3切れに切り、塩、コショウを下味をつけ、小麦粉をまぶして余分な粉をはたいて落とします。
3.ピカタ液を作ります。卵を溶きほぐし、チーズを混ぜます。
4.フライパンを熱してサラダ油とバターを馴染ませ、2のささ身肉の両面を焼いて取り出します。
5.4のフライパンにピカタ液を流しいれ、4の焼いたささ身肉をのせ、焦がさないように卵液で肉を包み込むようにします。
*お弁当用には、卵を半熟にせず、しっかりと熱を通すようにしますが、すぐにいただくときには七分通りの火の通りぐらいがおいしいです。

◆おすすめお弁当献立
●スパゲティナポリタン
●肉ダンゴの照り焼き風
●オレンジゼリー
posted by kami at 10:27| お弁当レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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